【ポケカ】特性「きゃくよせ」シャリタツが強い！相性の良いカードをご紹介！【新弾/変幻の仮面】

ポケモンカード「変幻の仮面」。

この弾より登場するシャリタツが強く、幅広いデッキに使えそうです。

今回はこのシャリタツと相性の良いカードを簡単に紹介していきます。

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特性「きゃくよせ」シャリタツ

シャリタツの特性は「きゃくよせ」。

効果はバトル場にいる時、１回使える。山札を上から６枚見て、その中のサポートを１枚手札に加えることができる。

グッズ「ポケギア3.0」と同等の効果を持つ。

ここが強い！

・特性がポケギア3.0と同等

・HP70でなかよしポフィンでサーチ可能

・ドラゴンタイプ弱点なし

・逃げエネ１

・２エネ50打点

これらを含み、相性の良いカードは以下の通り。

相性の良いカードや代用となるカードを紹介します。

ヘイラッシャ	ネオラントV

ワザ「いかりちらす」はトラッシュのシャリタツの枚数×50ダメージ。無色２エネなのでダブルターボエネルギーを１枚つけるだけで180ダメージが出せる。サポート「ネジキ」と組み合わせると強力。	ネオラントVの代用カードとして使うのもアリ。ネオラントVの特性ほど万能ではありませんが、シャリタツなら倒されてもサイドは１枚しか取られず、特性が何度も使用できるので手札事故を防ぎやすい。

なかよしポフィン	ともだちてちょう	緊急ボード

HP70以下なのでなかよしポフィンでサーチが可能。序盤の手札事故の可能性を減らせる。	山札に戻したサポートをサーチするのに使える。終盤山札が薄い状態で使用すれば欲しいカードが高確率で手札に加えることもできる。	逃げエネ１なので緊急ボードをつけることで、特性使用後ベンチに戻すことができる。

アクロマの実験	オーリム博士の気迫	ボスの指令

ロストデッキで「アクロマの実験」が序盤手札に無い場合などに有効。キュワワーの特性「はなえらび」をしつつ、シャリタツでアクロマの実験をサーチする動きが取れる。	アクロマの実験同様、古代デッキで必須級のカードをサーチできる。古代のサポートの場合、手札を増やすカードが多いのでシャリタツを１枚でも採用することで手札枯渇を防げる。	「ボスの指令が引ければ勝てる」という状況で山札サーチが可能。ともだちてちょうを使うことで序盤に使用したボスの指令を回収し、終盤はシャリタツでサーチする手段もあり。